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地球の目線 (PHP新書)

『エネルギーと都市計画を考えるヒント』
 地球環境問題というと、どちらかというとネガティブな未来を感じてしまう人も少なくないだろう。地球が温暖化して生物多様性が失われ、海面上昇で都市が沈む、という。だが、本書はこうしたことを逆手にとって、一方で地球温暖化を緩和しつつも、そのことに適応した都市づくりをしていくことを提案する。東京が海水面下になるという前提で都市計画を考える、という。海面上昇を肯定しているのではない。人間の能力を信頼しているということだ。
 環境をテーマにした著作が多いなかで、本書が特徴的なのは、都市づくりということが基盤にあるということだろう。コンパクトシティという構想にも近い、人類の新たなステージを象徴する都市、ということだ。そこでは、便利ということではなく、人間が人間らしく呼吸できるということがある。ネット社会を象徴するように、どこでも何かの情報とつながることができるというものだ。日比谷公園に行けば、そこがかつて海だったことがわかる。あるいは、ライブ地球儀があれば、台風がどこにいるのか、黄砂や大気汚染物質や火山の状態までわかる。それは、人が時間的にも空間的にも地球全体とつながっているという感覚につながっていく。そうした中で生きているということを感じることができるということだ。
 こうした感覚を持てば、温暖化も大気汚染や水質汚染もリアルに感じられるだろうし(本書では触れていないが、国際紛争も同じだと思う)、そうした感覚があってこそ、例えば低炭素社会に向かっていけるということになる。
 エネルギーと都市計画ということを考える上で、たくさんのヒントがここにある。

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